ブーツのファスナーにスカートの裾が引っ掛る|ブーツあるある簡単解決!

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ニットのロングスカートを購入しました。そして、ショートブーツと組合せたいと思い、ショートブーツも購入しました。

皆様もお悩みだろうとは思いますが、パンツやスカートの裾がブーツのファスナーに引っ掛るということはよくあります。ブーツあるあるです。

今までも引っ掛ってはいましたが、ニットのスカートの場合は酷いことになりました。特に私が購入したスカートは・・・・・!

糸が切れない代わりに伸びてまとわり付く、それをほどいてもすぐに引っ掛るので歩けない状態になりました。

どんなスカートというと、

ニットスカート
ニットスカート表
ニットスカート
ニットスカート裏

横方向に糸が通っています。その糸が見事に引っ掛ります。

ニットスカート

裏地を長くすることも考えましたが、下記の写真のように裾ぎりぎりまで横方向の糸が通っています。ぴったりの長さにしないと裏地が表側に出てしまう、そして隙間があるとやはり引っ掛ることを考えると、結局ニットと裏地を留めることが必要になります。タイトスカートなら裾上げテープを使って留めてもいいかもしれませんが、フレアーギャザースカートなので裾がテープでごわごわになりそうです。

ニットスカート

 それに、スカートやパンツを購入するたびに対処するのは面倒です。

ブーツの方で何とか出来ないかと考えました。

そこで、ブーツのファスナーを覆い隠すことにしました。

しかし、条件はおしゃれであることです。

そして、なるべく簡単な方法であることです。

 

ブーツファスナーカバー作成

ショートブーツ: 筒周り27㎝用

レースカバー

1.収縮性のあるレース(柔らかく、伸びる)

出来上がり長さ24㎝、幅9.5㎝(2枚の継接ぎ)

ブーツファスナーカバー

洋服に付いていたレースを再利用しました。真中は継接ぎになりましたが、端はそのまま使えたので布の始末も不要でした。継接ぎ部分は見た目残念に思っていましたが、結局半分に折って穿いた時の滑り止めの役割を果たしました。

ブーツファスナーカバー

それでも、横方向にくるくる回ってしまうので、滑らないようにゴムひもをループ状にして付けました。ファスナーの持ち手に引っ掛けます。

穿かせ方①半分に折る時はゴムひもを下の方にします。

ブーツファスナーカバー

ブーツファスナーカバー

ブーツファスナーカバー

他のブーツにも穿かせてみました。

ブーツファスナーカバー

 

穿かせ方②全部外側に出すときは、ゴムひもを上の方にします。

ブーツファスナーカバー

ブーツファスナーカバー

半分に折ったり、全部外側に出してクシュクシュにしたり、その時の気分でおしゃれすることができます。(レースが柔らかいのでクシュクシュにできました。)

2.収縮性のないレース(伸びない)

収縮性のある布と、ギャザーを寄せた収縮性のないレースを縫い合わせました。

出来上がり長さ25㎝、幅11.5㎝

ブーツファスナーカバー

すべらないように、ゴムひもをループ状にして付けました。ファスナーの持ち手に引っ掛けます。(ずれなければ付ける必要はありません。)

ブーツファスナーカバー

ブーツファスナーカバー

 

簡単じゃない!という怒りの声が聞こえてきます。

それでは、リメイクで簡単に作りましょう。

 

裾レースレギンスカバー

裾レースレギンス使用: 厚手、裾周り24㎝、レース幅8㎝(硬い)

レギンス

1. レースの上10㎝のところで切ります。

レギンス

2. 裏にして、縫代1㎝を内側に折り込み、残り9㎝を半分に折り、レースとの境目に仮縫いします。

3. 収縮性のある生地なので、トリコット縫い(3点ジグザグ)もしくはジグザグ縫いをします。

レギンス

4. すべらないように、ゴムひもをループ状にして付けました。ファスナーの持ち手に引っ掛けます。(ずれなければ付ける必要はありません。)

カバー

これで出来上がりです。

カバー

ブーツファスナーカバー

 

難しいという声がまだ聞こえます。

条件付きですが、

ほつれてこなければ、縫わずに切りっぱなしにします。私は10㎝に切って折り込み(二枚重ね)縫いましたが、穿いてみて足にあった長さに切って縫わずにそのまま(一枚)で内側に折りこむだけにします。どうしてもほつれてくるようなら端だけ手縫いします。見えないところなので下手でもOKです。

ブーツファスナーカバーは大切な洋服を守り、おしゃれ度に差をつけます。

♥作ってみて下さい!

手作りマスク|シルバニアファミリーとお揃い

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家にあるものでマスクを作ろうと生地を探していたら、昔シルバニアファミリーやリカちゃんの洋服を作っていたころに買った端切れを見つけました。色違いで4種類あったので、それでマスクを作ることにしました。

なるべくお金を掛けないで作ることにしたのですがミシンは壊れてしまったので、ミシンは購入しました。あとカラーのミシン糸は大分残っていて今回の4種類分はありましたが、白いミシン糸はやはりマスク作りに欠かせない色なので、購入することにしました。

安いミシンがない!

20年以上前、1万円の安いミシンを購入しましたが、十分に役立ってくれました。同じようなミシンを探しましたが、気に入ったものは売れ切ればかりだったので、もうすこし値段を上げて探したところ3万円で使いやすそうなミシンを見つけました。

良さそうだとは思いましたがちょっと悩んでいると、あと残り数台とメッセージが出たので、あわてて購入しました。

 

白ミシン糸は一人1個!

2020年5月:
ミシンはネット販売で購入しましたが、ミシン糸を近くの手芸用品店に買いにいくと、「白ミシン糸は一人1個。」となっていて、尚且ついつも購入しているメーカーのミシン糸はありませんでした。白だけではなく、棚もがらんとしていて、カラーのミシン糸も色があまり揃っていませんでした。レースやゴムひもの棚もほとんと空で、ゴムひもはマスクに使う細いもの以外の太いものまでもなぜか欠品していました。

2020年7月:
再び手芸用品に行くと、「白ミシン糸は一人1個。」とはなっていませんでしたが、いつものメーカーの白ミシン糸は相変わらずありませんでした。ゴムひももかなり揃っていましたが、マスクをつくる細い丸ゴムひもだけは欠品していました。

 

洋服とマスクとのコーディネート

家にあった端切れは、赤・黄・青・緑系4色すべてくすんだ色なので、広い範囲の洋服とコーディネートできます。

赤系は赤・くすんだピンク・くすんだオレンジ、黄系は黄土色・ベージュ・レモン色・茶、青系は青・水色、緑系は緑・カーキー・うす茶など幅広く使えそうです。

 

手作りマスクはシルバニアファミリーとお揃い

シルバニアファミリー親子にもお揃いで、洋服とマスクを作ることにしました。手芸用品店ではマスク用細い丸ゴムひも(白)は欠品しているので、シルバニアファミリー親子のマスクのゴムひもがありません。しかし、100均でちょっと太いですが、ピンク・ベージュ・青・緑・紫色のヘアゴムを見つけました。

カラーゴム

結果的に白ゴムひもよりおしゃれでかわいい、ピンク(=赤系)、ベージュ(=黄系)、青(=青系)、緑(=緑系)の4色ゴムひものマスクが出来上がりました。

て

マスク嫌いのお子様も、シルバニア親子とお揃いのマスクなら喜んで着けると思います。お揃いで作ってみて下さい。

 

ネイビーと白を追加して完璧コーディネート

手作りマスクの色が大分揃ってきました。シルバニアファミリーとお揃いのマスク(赤・青・緑・黄系)はかなり広い範囲の洋服とコーディネートできますし、黒や茶も作りました(手作りマスク|洋服とお揃いでコーディネート)。 あとネイビーと白を作ったら大体の色は網羅された感じになります。100均のヘアゴムにあった紫色のマスクは作っていませんが、紫色のマスクに合いそうな洋服を持っていないので現時点では不要です。

ネイビーと白のマスクは試行錯誤して作り直したことと生地が柔らかいため、ネイビーはちょっと歪んで小さく、白は使わないうちからよれよれな感じになってしまいました。生地が柔らかく着け心地はいいのですが、マスクは毎日洗うものなのですぐよれよれになりそうです。

デザイン的には、ネイビーは着けるとかなり可愛いい!着けるのが楽しみです。

手作りマスク(紺・白)

手作りマスク|洋服とお揃いでコーディネート

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コロナの影響で、「使い捨てマスクが手に入らない。価格が高くて手が出ない。」という状況になっています。かなり改善されてきていますが、これからずっとマスクを着ける生活になるのであれば、手作りマスクは節約には欠かせないものとなってきます。

昔はシルバニアファミリーやリカちゃんの洋服を子供のために作っていました。ミシンが壊れてからは手作りから遠ざかっていましたが、世間の動向にならってマスクを自分で作ることにしました。(ミシンは購入しました。)

 

洋服とコーディネートしたい

マスクを作るのなら、洋服とコーディネートしておしゃれにしたい。かといって、お金はかけたくない。そこで家にあるもので作ることを考えました。

私は小柄で痩せているので、Sサイズでも長袖の場合、袖丈が長くなります。トップスはXSサイズで気に入るデザインのものはほとんど見つけたことがないので、長い袖で我慢してきました。思いついたのが袖を短く直して、その布でマスクを作ることです。洋服とマスクがお揃いになります。

 

長い袖を短くして、その布でマスクを作る

ダメ元で作る

人形の洋服は作れても人間の洋服を直す自信はありませんでしたが、もともと袖が長すぎてあまり着ていなかったブラウス達です。失敗しても諦められます。

まずはそこからスタートです。

Case1.直す前の写真はありませんが、袖口に向かって広く膨らんでいるデザインで、袖丈も長いブラウスでした。そこで、袖口の膨らみを抑えて尚且つ袖丈も通常の長袖ではなく少し短くしたので、マスクが2枚できました。

手作りマスク(ブラウス)
Case1

Case2.このブラウスは異様に袖丈が長かったのですが、細見の袖なので切り取った布の面積が狭く、(通常マスクは2枚布ですが)6枚布で切り貼りをしてやっと作ることができました。

手作りマスク(ブラウス)
Case2

Case3.このブラウスは普通に?袖丈が長かったので、少ししか布は取れませんでした。そこでレースと組み合わせましたが、ブラウスとお揃いのイメージからは遠くなりました。しかし、黒なので返って他の洋服とのコーディネートが楽しみです。切り貼り(6枚)の上、真中にレース(2枚)を使用しまた。一番切り貼りの多い8枚布でやっとできました。

手作りマスク(ブラウス)
Case3

Case4.このワンピースは袖が長く肩の袖部分にタックが入っているタイプ(タックは嫌い)で、ウエストも大きかったので(なぜ買ったのだろうか?)1回しか着たことがなく、ずっと眠っていました。そんなワンピースなので生地が柔らかく縫いにくいことは明らかでしたが、失敗しても諦めがつくと思い、直すことにしました。写真ではわかり難いですが袖口では直すことができず、アームホールの袖部分を短くするしか方法がなく、それで袖のタックも取ることができます。やはり切り取った布が狭かったので切り貼り(6枚)で作りました。

手作りマスク(ワンピース)
Case4

新品に挑戦!

Case5.このワンピースは袖も長く襟元も大きかったので、袖口ではなく袖を付け替える形で直すことにしました。ラグラン袖になっているので袖上部(=襟元)部分を利用して作りました。やはり布がたりなかったので切り貼り(4枚)の上、脇にレース(2枚)を使用しました。

初めて新品を直したので緊張しましたが、無事に完了することができました。

手作りマスク(ワンピース)
Case5

ハンドバッグみたい!

切り取ったわずかな布で作ったので、よく見るとかなり歪んでいますが、ハンドバッグのように可愛くできました。

手作りマスク

 

長いスカートを短くして、その布でマスクを作る

新品スカート

最近のロングスカートはかなり長いものも多いので、身長が低い私は素足だと裾が床に付いてしまう長さのときもあります。ネット購入でウエストのサイズばかり気にしていたので、うっかりスカート丈のチェックを怠ってしまい、くるぶしが隠れる長さのスカートを購入してしまいました。ぎりぎりOKな丈でしたが、デザイン的にその長さのまま穿くにはちょっと重たい感じがしました。

Case6.スカート丈を短くして、その布でマスクを作りました。ギャザースカートの裾なので、作ろうと思えば3枚できますが、模様を利用して2種類のマスクを作りました。やはり4枚布切り貼りで作りました。

一番可愛いかも!

手作りマスク
Case6

スカート

 

久しぶりのミシン速度はカメのごとくですが、マスクは縫う長さが短いので早い速度で縫えても大して変わりはありません。実際、昔もあまりミシンは上手くありませんでしたが、少しぐらい曲がっていてもそこが手作りの良さということで、上達しない自分を慰めています。

それでもマスク作りが楽しくなってきたので、お揃いではなく黒のレースマスク(Case3)のような他の洋服とコーディネートできるマスクに挑戦します。

手作りマスク3|必要なもの:パンツ・無心の時間

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だんだん楽しくなってきたパンツマスク作り。

昔、シルバニアファミリーの動物たちやリカちゃん人形の洋服を、娘の喜ぶ顔見たさにたくさん作っていたことを思い出します。初めは娘のリクエストに応えて作っていたのですが、途中から自分の趣味のようになっていきました。

このブログは美容ブログですが、そのうち大半が洋裁の記事になってしまったりして・・・・・。

手作りマスク3というように、今回は3回目の記事で前回のおさらいのようになっています。だた、作品を紹介したくて記事にしたようなものです。自己満足で申し訳ありません。

パンツマスク

材料

パンツ 1枚
ミシン糸、しつけ糸 適量

 

ほとんどパンツ!マスクの作り方

すでに完成されたものを利用する為、作る過程の中に糸を切るという作業と、布を切るというまったく異なる作業が発生します。これを間違えると、布が足りなくなる可能性があるので十分注意して下さい。(そこでわかりやすくするために、作業内容に書き加えました。)

手順1. まず、パンツのリボンの飾りを外します(糸を切る)。

パンツ
手順1

手順2. 両側のつなぎ目に沿って、パンツの前と後ろの布を切り離します(布を切る)。パンツの両脇の布が重なって厚くなっている部分も切り取ります(布を切る)。

パンツ
手順2

手順3. パンツの後ろ布と股布(赤い矢印)のゴムひもは、縫い目をほどいて(糸を切る)、パンツの前布と切り離します(ゴムひもを切る)。切り離したゴムひもは、耳にかけるゴムひもとして利用します。パンツの前部分のゴムひもは切り離さないでそのまま利用します。
手順4. パンツの前布と股布、股布とパンツの後ろ布の縫い目(青い矢印)をそれぞれをほどいて切り離します(糸を切る)。

手順3、手順4

手順5. ゴムひもの端(赤い矢印)は、布より0.5㎝強切り取ります(布を切る)。

手順5

手順6. 股布は両側を切って長方形にします(布を切る)。2枚重ねの長い方を短い方にそろえて切ります(布を切る)。鼻と口の部分の当て布に使います。

手順6

手順7. パンツの後ろ布の狭い方(股布につながっていた部分)を、前パンツのウエストゴムひも(裏)に逆さにしつけ縫いします。股布(裏表はどちらでも良い)も同じように留めます。このとき、パンツの前と後ろの布は、表は表側、裏は裏側にそろえます。赤いライン赤い矢印)を縫います。

パンツ
手順7

手順8. パンツの後ろ布を、縫代を残して長めに切り取ります(布を切る)。

手順8

手順9. 中表でパンツの後ろ布、前布、股布を赤いライン赤い矢印)をしつけ縫いします。裏返してみて後ろ布の長さを調整してから、縫います。
手順10. 手順9で後ろ布の長さが決定してから、さらにパンツの後ろ布(青い矢印)を縫代を残して切り取ります(布を切る)。

パンツ
手順9、手順10

手順11. パンツの前布の両側(赤い矢印)をそれぞれギャザーで寄せて狭くします。

パンツ
手順11

手順12. 手順11.でギャザーを寄せた部分を裏側に0.5㎝強折り込みしつけ縫い(赤い矢印)します。
手順13. 手順3で切り取ったゴムひもはゴムひもの裏がマスクの裏側になるように、パンツの前布の裏側(青い矢印)にしつけ縫いします。ゴムひも(約20~25㎝縫代含む×2本)の長さを調整します。

パンツ
手順12、手順13

手順14. 表に返して、後ろの縫代の布を内側に織り込み、しっかりしつけ縫いをしてから赤いラインい矢印)を縫います。

手順14

完成品

ほとんどパンツ!マスク」の完成です。

マスク装着

マスク装着

 

 

もう一枚色違い作成

パンツ

パンツ

完成品

マスク

マスク装着

マスク装着

 

無心の時間

作成にかかった時間ですが、糸をほどく作業時間が大半を占めます。特に股布をほどく作業に一番時間がかかりました。糸をほどいていると、あっという間に時間が立っています。そして、無意識のうちに「無心の時間」を過ごしていることに気が付きます。

とても貴重な時間なのではないでしょうか?

スマホの普及に伴い、普段から多くの情報にさらされ、常に頭が働いたり心が動いたりします。心や頭が常に「動」の様態になり、落ち着きのない状態であると言えます。

心や頭の「動」の様態がずっと続くと体力同様に疲労がたまり、目の前のことに集中出来なくなり、心のバランスが崩れてしまいます。

そこで「無心の時間」を作る、要するに心と頭を休ませ「静」の状態にすることによって、精神の安定を取り戻すことができます。

パンツマスク作りで心のバランスがとれる。パンツマスク作りはなんてすばらしいのでしょう!!!

なんて、大げさな事は言いませんが、

「ほとんどパンツ!マスク」は糸をほどく作業、つまり頭を使わず手を動かす時間が半分以上を占めています。

「無心の時間」を過ごし、心と頭を休ませてはいかかでしょうか?

手作りマスク2|必要なもの:パンツ・くじけない心

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コロナの影響で外出を控えています。空いた時間をマスク作りに費やしました。

詳しくはこちら⇒豪華手作りマスク|必要な物:パンツ・ブラパッド・腕

なんだか楽しくなってきました。

そこで、さらにパンツでマスクを作ることしました。パンツにこだわっているわけではありません。家にマスクに適した材料が、穿かないパンツの他になかっただけです。

お金は掛けたくありませんでした。作ったものの使わない可能性も高いし、材料を買って失敗して無駄にすることもあると思っていました。

正直な話、前回はパンツ1枚ダメにしました。

そして、今回も一応1枚作りあげましたが、手間がかかったわりにフィット感がなかったので失敗と判断しています。

 

手作りパンツマスク

材料

パンツ 1枚
ミシン糸、しつけ糸 適量

 

失敗と感じた作り方

選んだパンツ: ウエスト、足の付け根の部分すべてがゴムひもになっている。

パンツ

豪華手作りマスク|必要な物:パンツ・ブラパッド・腕と同じような作り方※をしたら(1回目)、両頬・鼻の部分とマスクのフィット感がありませんでした。ブラパッドを外したのが原因のようです。
※ウエストのゴムひもをはずし、上部にゴムひもを通したことは豪華手作りマスクと同じ。違いはブラパッドの代わりに布を使ったこと。

そこで一部改良しました。鼻にあたる部分の布をギャザーで寄せました(赤い矢印)【2回目】。ギャザーでの寄せ方が少なくかったので、納得いかずもう一度やり直しました【3回目】

パンツ
2~3回目
パンツ
3回目完成

それでも鼻の部分が浮く感じがするので、ギャザーではなくタックにして(赤い矢印上部にゴムひもを通さないで、両端にゴムひもを付けました【4回目】

マスク
4回目完成

装着感

3回目(ギャザー)

マスク
ギャザー

4回目(タック)

マスク
タック

ゴムひもを上部に通さず、タックにした方がすっきりしています。しかし、ギャザーもタックも両方とも鼻・頬とフィットしていません。手間がものすごくかかったのに、マスクとしての機能をあまり果たしていないように感じました。何度も手直しした割に納得いくものができませんでした。

途中うんざりして、なんど投げ出そうと思いましたが、一応白いマスクは完成させました。

そこで、次はパンツのゴムひもを頬と鼻にあたる部分にそのまま使うことにしました。

実をいうと、その方が簡単だとはわかっていたのですが、なるべくパンツ感から抜け出したいと考えていました。

 

ほとんどパンツ!マスクの作り方

ウエストのゴムひもは外さずにそのまま使い、ブラパッドの代わりに股布を使います。

手順1. まず、パンツのリボンの飾りを外します。

パンツ
手順1

手順2. 両側のつなぎ目に沿って切り離します。その時、左右のつなぎ目の厚くなったところも切り取ります。

パンツ
手順2

手順3. パンツの後ろ布と股布に付いているゴムひもは、縫い目をほどいて切り離します(赤い矢印)。切り離したゴムひもは、耳にかけるゴムひもとして利用します。パンツの前部分のゴムひもは切り離さないでそのまま利用します。
手順4. パンツの前布と股布、股布とパンツの後ろ布の縫い目(青い矢印)を、それぞれほどいて切り離します。

パンツ
手順3、手順4

手順5. ゴムひもの端(赤い矢印)は、布より0.5㎝強切り取ります。

パンツ
t手順5

手順6. 股布は両側を切って長方形にします。2枚重ねの長い方を短い方にそろえて切ります。鼻と口にあたる部分の当て布に使います。

パンツ
手順6

手順7. パンツの後ろ布の狭い方(股布につながっていた部分)を、パンツの前布のゴムひもに逆さにしつけ縫いします。股布も同じように真中に留め、しつけ縫い(赤い矢印)をした部分を縫います。このとき、パンツの前と後ろの布は、表は表側、裏は裏側にそろえます。

パンツ
手順7

手順8. 両側の赤い矢印部分をギャザーでよせて狭くします。
手順9. パンツの後ろ布(青い矢印)を、縫代を残して長めに切り取ります。

パンツ
手順8、手順9

手順10. ギャザーをよせたところを内側に0.5㎝強折り込みしつけ縫い(赤い矢印)します。
手順11. 中表でパンツの後ろ布、前布、股布をしつけ縫い(青い矢印)します。裏返してみて後ろ布の長さを調整してから、縫います。
手順12. パンツ後ろ布の余分な部分(緑の矢印)をカットします。

パンツ
手順10、手順11、手順12

手順13. ゴムひもは、ひもの裏がマスクの裏側になるように、前と後ろの布の間に差し込み(赤い矢印)ます。ゴムひも(約20~25㎝縫代含む)を調整します。
手順14. 後ろの縫代の布を内側に織り込み、しっかりしつけ縫いをしてから、白いライン(青い矢印)を縫います。

パンツ
手順13、手順14

完成品

ほとんどパンツ!マスク」の完成です。

マスク

 

マスク装着

マスク

正直、見た目は白いマスクの方がパンツ感がすくないのですが、上部に隙間ができてしまいました。鼻と口はフィットしていますが上部のフィット感がありません

ネイビーの方は見た目はパンツですが、上部の隙間をあまり感じません。そして、一番のメリットは作るのが簡単なことです。

豪華手作りマスク|必要な物:パンツ・ブラパッド・腕

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コロナの影響でマスクが手に入りません。

世間では、手作りマスクが人気です。

キッチンペーパー、ガーゼ、ハンカチ、ブラジャーなど様々です。

そこで、パンツでマスクを作ってみました。

パンツで豪華手作りマスク

材料

パンツ 1枚
ブラパッド(直径12cm) 1枚
ミシン糸、しつけ糸 適量

ブラパッド

材料はたったこれだけです。今回は、すべて家にあるもので作ったので、0円でした。ブラパッドなしでもOKですが、ブラパッドがあった方が美しいシルエットになり、効果もありそうな気がします。(実際はマスクしてても効果ないとも言われていますが・・・・・・?)

しつけ糸は、本縫いの前に布がずれないように仮に縫いとめておく糸です。しつけ縫いについては触れていませんが、必ず必要な作業です。

あともちろんミシンは必要です。我が家のミシンが壊れているので、今回はミシンまでご近所に借りてしまいました。

 

パンツを選ぶときの注意点

注意1. 赤い矢印の黒いラインの部分がゴムひもではないと、顔にフィットしない。
注意2. 前と後ろのつなぎ目が脇ではなく前側(黒いライン×)にある場合、黒いライン×で切ると顔を覆う部分が少なくなる。青いライン〇で切ると、黒いライン×のつなぎ目が厚くなって縫いにくい。
注意3. 前のレース部分が小さいと、ブラパッドのサイズにより布がたりない場合がある。

パンツ
注意1、注意2、注意3

注意4. 上記2.のように前と後ろのつなぎ目が脇ではなく前側にある場合、その部分で切ると顔を覆う部分が少なくなる。脇で切ることにしたにしても、前横のレース(赤い矢印)がある為、折り曲げにくくデザイン的にも見栄えがよくない。

パンツ
注意4

 

パンツマスクの作り方

手順1. まず、パンツのリボンの飾り(赤い矢印)を取り除きます。

パンツ
手順1

手順2. 片側の脇のつなぎ目に沿って切り離します。その時、左右の脇のつなぎ目のうち、内側のウエストのゴムひものつなぎ目がある側を切り離します。

パンツ
手順2

手順3. ウエストのゴムひもの縫い目をほどき、ゴムひもを切り離します。

パンツ
手順3

手順4. もう片方の脇(赤い矢印)をつなぎ目に沿って切り離しましす。

パンツ
手順4

手順5. パンツの前部分と股布(赤い矢印)を切り離します。
手順6. 股布のゴムひも(青い矢印)は縫い目をほどいて切り離します。パンツの前部分のゴムひも(緑の矢印)は切り離さないでそのまま利用します。

パンツ
手順5、手順6

手順7. 切り離したウエストのゴムひもは、耳にかけるゴムひもとして利用します。マスクの上部にもゴムひもを通します(約62㎝)。長いゴムひもで足りないときは、短いゴムひもを繋げて使います。今回は、長いゴムひもを半分に切り、真中に短いゴムひも1本を入れて繋げました。(短いゴムを真中に入れたのは、つなぎ目を見えないところで使用するためです。)

パンツのゴムひも
手順7

手順8. パンツの前と後ろの布を表合わせにして、赤い矢印の白いラインを縫います。
手順9. ブラパッドを中に入れて長さを調整しながら、青い矢印の白いラインも縫います。

パンツ
手順8、手順9

※手順8.の赤い矢印の白いラインを縫う時の注意点
下の画像の青の矢印の刺繍のところがマスクの一番上になります。白いライン(赤い矢印)に沿って縫うとき、刺繍の部分からゴムひもが入る幅(緑の矢印空けます。

パンツ

手順10. パンツ後ろの余分な部分の布(赤い矢印)をカットします。とりあえず、長めに残して切っておいて、不要であれば後で更にカットします。
手順11. パンツの脇だった部分の布の処理をします。左右それぞれ1㎝弱折り曲げて(青い矢印)、前と後ろを続けて縫います。

パンツ
手順10、手順11

手順12. 布を表に返し、赤い矢印の白いライン(7㎝ぐらい)の両側をそれぞれステッチ(おさえミシン)します。このときマスクの一番上にゴムひもが通せる幅を確保します。青い矢印のところはブラパッドが入るので空けておきます。

パンツ
手順12

手順13. マスクの一番上の白いライン(赤い矢印をステッチ(おさえミシン)します。後ろの布が持ち上がって、刺繍の上に出ないようにします。
手順14. ゴムひもはひもの裏がマスクの裏側になるように、マスク上部に通します。

パンツ
手順13、手順14

手順15. ブラパッドを布の内側の真中に入れます。
手順16. ゴムひもの端を前と後ろの布の間(赤い矢印に差し込みます。
手順17. 後ろの余った布を内側に織り込みながら、前(ゴムの部分)と縫い合わせ(青い矢印)ます。
手順18. ゴムひもが動かないようにするために、白いライン(緑の矢印をステッチ(おさえミシン)します。

パンツ
手順15、手順16、手順17、手順18

 

完成品

豪華手作りマスクの完成です。

手作りマスク

パンツ

本音: パンツじゃん! マスクに見えない!!
(トップの画像もこれだと印象が悪いので、コーヒーカップのようにたたんでみました。)

手作りマスク

手作りマスク

 

豪華手作りマスク装着

立体的になると、豪華なマスクに見えます。

手作りマスク

本音: マスクになってるじゃん! よかった!!

手作りマスク

趣味で作りましたが、目立つので豪華手作りマスクを着ける自信はありません。

みんながブラマスクとかを着け始めて日常になったら、着ける気になるかも。

それに自分で作っておいてなんだけど、材料はパンツなんだよね・・・・・!
(もちろん、あたらしいパンツだけど。)

 

必要なものは腕

2枚作っているのですが、1枚目は試行錯誤しながら作りました。2枚目は1枚目の手順を思い出しながら作ったわけですが、所々不備がありました。

マスクの作り方を書こうとは思っていたのですが、作るのに夢中になりすぎて、所々写真を撮るのを忘れてしまいました。さらに、若干手順を間違えて作っていたので画像の方がおかしい箇所があります。正しい手順に修正してありますので、手順を参考にして下さい。

そのような状況だったので、作り方がものすごくわかりにくいのではないかと思っています。

そこで、腕のある方なら、こんな難解な説明でも問題なく理解してもらえる、手順が間違っていても修正しながら作ってくれると思ったわけです。