草地

おすすめクリニカルダイエット皮膚アレルギー対策ドッグフード

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愛犬にずっと食べさせてきたドッグフードがリニューアルされました。

皮膚に湿疹ができやすく、痒みで毛を噛みきってしまうので、いつもどこかしら禿げていました。涙焼けもあって、目のまわりにクマができているようで美人(メス)が台無しでした。病院でアレルギーの薬をもらって飲ませていましたが、先生にクリニカルダイエットのドッグフードを勧められました。

「クリニカルダイエットA/A 子犬・成犬用」を9年ほどずっと食べさせてきましたが、11歳になったので「クリニカルダイエットA/Aライト 体重調整用・シニア犬用」に変えました。

まとめて購入しているので、久しぶりに買おうとしたら、いつものがありませんでした。調べてみると、リニューアルされていました。

森乳サンワールド クリニカルダイエット
①A/A 子犬・成犬用  アレルギーマネジメント 子犬・成犬用
②A/Aライト 体重調整用・シニア犬用  アレルギーマネジメント ライト&シニア

 

クリニカルダイエット アレルギーマネジメント ライト&シニア 

1.2kg、3.5kg、9.6kg入りがあります。1.2kg入りだと割高ですし、9.6kg入りだと重く収納スペースの問題で、いつも3.5kg入りを購入しています。

クリニカルダイエット A/Aライト
今までのクリニカルダイエットA/Aライト

↓↓↓

リニューアル

クリニカルダイエット アレルギーマネジメント
森乳サンワールド クリニカルダイエット アレルギーマネジメント ライト&シニア 3.5kg

特徴

クリニカルダイエットアレルギーマネジメントライト&シニアは、シニア犬用・体重調整用のアレルギー性皮膚疾患対策フードです。

①ポテトと魚が主原料の低アレルゲン特別療法食
②不飽和脂肪酸やビタミン・ミネラルの質と量に配慮
③細胞膜・脳・神経組織の構成成分であるレシチンを配合
④グルコサミン・コンドロイチン・ポリフェノール等を配合

 

アレルギー性皮膚疾患対策フード

病院の先生に勧められて、クリニカルダイエットを与えてから、涙焼けがかなり改善されました。思い起こせば、子犬の頃知り合いからもらったドッグフードを与えたら、涙焼けが酷くなり、やめたら改善されました。

そのようなこともあって、私はドッグフード以外の人間の食べ物を与えたくないのですが、家族が影で時々なにか食べ物を与えているようでした。先生に何気なく家族がパンを与えている話をしたら、小麦は良くない、白米は良いのでご飯をあげて下さいと言われました。可愛そうですが、クリニカルダイエットのドッグフード以外はあまり食べさせていません。

湿疹や痒みの対処法はアレルギー原因をすこしでも排除し、薬やサプリメントを組合せながら、うまく付き合っていくことだと先生に言われました。

シャンプー・コンディショナーも先生に勧められたものに変更して、5年以上は経っていると思います。Vet Solutions BPO-3シャンプー、アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナーを使っています。

皮膚の状態がかなり酷いときもありましたが、ここ数年はかなり落ち着いています。ドッグフードやシャンプー・コンディショナーを他のブランドのものに変えることは、怖くてできません。