ルイボスティー

若さの秘訣ルイボスティー|安いとまずいのは本当か?

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ルイボスティーとは

ルイボスはマメ亜科のアスパラトゥス属の一種で、針状の葉を持ち、落葉するときに葉は赤褐色になります。南アフリカ共和国の西ケープ州ケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈一帯が、世界唯一の産地です。

ルイボスの葉を乾燥させて作る飲み物は「ルイボスティー」と呼ばれ、健康茶の一種です。

ルボスティーは古くより南アフリカの先住民の間で日常的な飲み物として親しまれてきました。ルイボスティーを愛飲している部族はいつまでも若々しいのに対し、飲用しない部族たちは年齢よりも老けて見えることから、「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」として、日々の健康のために飲まれ続けてきました。

茶は紅茶のように赤く、ほのかに甘みがあります。カフェインを含まず、タンニン濃度もごく低いので妊婦や乳児に与えても問題なく、家族全員が飲めるお茶として愛され続けています。

 

ルイボスティーの特徴

1.ノンカフェイン

カフェインは少量で時々摂取するのであれば、眠気の解消、解熱、集中力や記憶力のアップ、リラックス効果、ダイエットなどの効果がありますが、大量・頻回の摂取では健康に悪影響を及ぼすという考え方も多くなってきています。ノンカフェインを選ぶことにより、カフェインの副作用を避ける事ができます

カフェイン副作用
• 血管の収縮作用による偏頭痛

• 長期的に飲むと胃腸や内臓を弱らせる
• 自律神経の乱れによる肩こりや気分障害
• カルシウム排泄による骨粗しょう症
• 鉄分の吸収阻害による貧血
• 睡眠障害(覚醒作用によって、不眠症の原因になる)
• 中毒性による依存症の可能性(カフェイン離脱症状として、頭痛や胃痛、吐き気、不安感等。)

2.SOD酵素

SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)は、体内で過剰となった活性酸素を取り除いてくれる酵素です。

活性酸素とは
体内で酸素を利用し新陳代謝が行われる過程で、酸素の約2%が酸素毒といわれる活性酸素になります。活
性酸素は、体の中に侵入してくるバイ菌や有毒 物質の殺菌してくれる大事な物質ですが、非常に酸化力が強いので、増えすぎると細菌類だけでなく細胞そのものまで傷つけてしまう可能性があります。正常な細胞まで貪食し、さまざまな障害を与えるようになります。老化現象や病気の原因となることもあります

3.ミネラル

ミネラルは、人間の体の中では作り出すことができないため、食べ物から摂る必要があります。5大栄養素の1つでもあり、体をの組織を作る原料で人間にとって必要不可欠な成分で、体内で酵素やビタミンを効率よく機能させる働きをしますミネラルが欠乏するとさまざまな症状が現われます

欠乏すると生命にかかわるものが16種類あって「必須ミネラル」と呼ばれます。必須ミネラルとは、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、マンガン、リン、カリウム、亜鉛、鉄、銅、モリブデン、セレン、硫黄、クロム、塩素、コバルト、ヨウ素です。

ルイボスティーに含まれるミネラルのバランスは、人間が生きていく上で必要なミネラルバランスと非常によく似ています

4.ノンカロリー

ルイボスティーはノンカロリー、糖質ゼロなので、食事制限中でも「飲み過ぎ」という心配もなく摂取することができます。

 

ルイボスティーの効果

ルイボスティーには、加齢臭、アンチエイジング、美肌、妊活、むくみ、冷え、アトピー、花粉症、ダイエット、生理痛、更年期、貧血、リラックス効果、ストレス抑制効果、腸内環境の改善、糖尿病、痛風予防・改善、肝機能の改善、水虫対策などたくさんの効果があるとされています。

しかし、即効性があるものではなく、毎日飲み続けることで身体の不調が改善されていきます。

 

作り方・飲み方

作り方

①沸騰した1リットルのお湯に5gのティーバッグをいれ、弱めの中火で15~20分以上煮出します。
②蓋をしたまま火を止めて10~15分ほど蒸らした後、ルイボスティーを冷まします。
③密閉容器にいれて冷蔵庫で保存します。

煮出しして常温では約2日から3日、冷蔵庫では約5日から6日を目安。

ノンカフェインであるため、煮出し過ぎたり、茶葉を入れたままでも、苦味や渋みはほとんど出ません。長く置いた方が、有効成分がより濃く抽出されて、効率良く有効成分を摂取できるので、ティーバッグは入れたままにしておきます

飲み方

薬ではないので、「飲み過ぎ」という心配や副作用もありませんが、摂取する量としてはティーカップ2~3杯(500ml)程度が目安です。

 

飲みやすい味

一般的なお茶の苦味や渋みの元となっているのが、カフェインとタンニンです。ルイボスティーはノンカフェインであり、タンニンも緑茶や紅茶より少ないため、苦味や渋みがほとんどなく、クセのない飲みやすいお茶です。

ルイボスティーは葉先からスーパー、チョイス、スタンダードと大きく3つのグレードに分かれていて、味だけでなくは栄養成分も違います。高級なものはほとんど葉の部分だけで茶葉がつくられています。手ごろな価格のものは茎の部分などが多いため、赤みも薄くなります

美味しい味
美味しいルイボスティーは、「雑味のない紅茶」「ほうじ茶を少し薄くした感じ」などと言われ、渋み、苦味、または薬のような味はありません。また、ほとんど葉の部分だけで茶葉がつくられているので鮮やかな赤茶色で、時間をかけて煮だしても、渋味も出ず濃くならず、独特の甘い香りがします。

まずい味
グレードの低いものは「薬のような味」と例えられたり、「苦い」「葉っぱ臭い」などの、葉や茎独特の味のクセを指摘されることが多くあります。

 

安いルイボスティーを買ってみた

『お茶の山城』のルイボスティー
『お茶の山城』のルイボスティー
『伊藤園』のルイボスティー
『伊藤園』のルイボスティー

まず近所のお店で売っていた『お茶の山城』のルイボスティーを飲んで、次にスーパーで売っていた『伊藤園』のルイボスティーを飲みました。ルイボスティーは初めて飲みましたが、ジャスミンティーより飲みやすいと感じました。『お茶の山城』と『伊藤園』の味の違いは全くわかりませんでした。

安いとまずい?

安いルイボスティーはまずいと言われています。高級なルイボスティーを飲んでいないので比較はできませんが手頃な価格の『お茶の山城』と『伊藤園』のルイボスティーは私の好きな味で、まずいとは感じませんでした。

ルイボスティー初心者なので、どのルイボスティーがいいのかわかりませんが、取りあえず手頃で購入しやすい『伊藤園』のルイボスティーを地道に毎日飲んで見ようと思います。

ニキビや白髪の改善も期待できるらしいので、アンチエイジングはもちろんのこと、私は白髪の改善、娘はニキビの改善を期待しています。変化がありましたら、追記します。

 

♥ルイボスティーには飲む以外にも驚くべき活用法があります。
 ⇒ルイボスティー飲料以外の活用法|使用後の茶殻も捨てちゃダメ!