犬猫アトピー用アデルミルペプチドシャンプーで皮膚バリアを強化

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愛犬は昔から皮膚にトラブルを抱えていたので、常に動物病院の勧めるシャンプーを使ってきました。

最初の方に使っていたシャンプーは覚えていませんが、この間まではVET BPO-3シャンプーを使っていました。

詳しくはこちら⇒獣医師おすすめ犬用VET BPO-3シャンプーで痒みを緩和

かゆみも落ち着いてきたし、VET BPO-3シャンプーでは強すぎるような気がしたので、動物病院の先生に相談すると、ビルバック アデルミルペプチドシャンプーを勧められました。

ビルバック アデルミル ペプチド 200ml

ビルバック アデルミル ペプチド 200ml
ビルバック アデルミル ペプチド 200ml

アトピー素因をもっている犬・猫用シャンプーです。

●セラミド、コレステロール、必須脂肪酸などの皮膚に必要な栄養成分が皮膚バリア機能の健康を維持します。

●ビルバック独自の新技術ペプチドテクノロジーを採り入れています。ペプチドテクノロジーとは薬草の成分を入れることにより、抗菌ペプチドが皮膚から合成され、皮膚の表面の細菌のバランスを整える技術です。

抗菌ペプチドとは
菌と戦うための生体防御の機能として、生物に備わっている物質です。健康な皮膚の細胞から良い細菌のバランスを整えるために出ている抗菌物質です。

●「天然成分(ボルド葉抽出エキス、セイヨウナツユキソウ抽出エキス)」がマイクロバイオーム(皮膚常在微生物叢)のバランスを整えます。

 

シャンプーの方法

使用前にシャンプーのボトルをよく振ります。

1. ブラッシング
まず、毛玉や毛のもつれなどがないように、よくブラッシングします。

2. からだ全体をぬるま湯でぬらす
ぬるま湯(28~30度くらい)で、被毛全体をまんべんなく、毛の根元までしっかりぬらします。

3. からだの汚れを落とす(1回目)
シャンプーを適量使用し皮膚と被毛に十分馴染ませ、汚れを落とすようにぬるま湯でよくすすぎます。

4. マッサージするように洗う(2回目)
シャンプーの成分が皮膚と被毛に十分に浸透するようにしっかりとマッサージし、泡立てたままの状態でそのまま5~10分間置きます。

5. ぬるま湯でよくすすぐ
ぬるま湯で十分洗い流します。また、必要に応じて保湿剤などのコンディショナーをご使用します。

6. タオルでよく拭く
タオルでよく拭き乾かします。ドライヤーを使う場合は60cm以上離して使用するか冷風で乾かします。必要以上に皮膚を乾燥させないようにします。

 

反省

ビルバック アデルミルペプチドシャンプーに変更しましたが、毛並もきれいで痒がりもせず落ち着いています。とてもいいように思います。

今回、シャンプーを変えたことにより、シャンプーの方法を調べてみました。

皮膚の弱い愛犬になんといい加減にシャンプーをしていたのでしょうか?

• シャンプーボトルを振るのは忘れがち。
• シャンプー前のブラッシングも忘れがち。
• ぬるま湯は28~30度ではなく、35度に設定。
• ドライヤーは60cmではなく20cmぐらいの近い距離から温風でガンガン。

反省して、シャンプーの方法を改めます。

犬のまぶたの腫れ|マイボーム腺炎ものもらいのようなもの?

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愛犬の目が腫れてきたので、触るとコロコロとしたしこりがありました。上瞼をめくると、灰色の丸いようなものが見えました。

マイボーム腺炎
マイボーム腺炎

マイボーム腺炎の種類

あわてて、病院へ行くと、「マイボーム・・・・・」と先生はおっしゃいましたが、

「はいっ???」と訊き直すと

「ものもらいのようなものと考えて下さい。」と言われました。

マイボーム腺炎には、「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」と「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」の2種類があります。

麦粒腫(ばくりゅうしゅ)の原因

麦粒腫はマイボーム腺に細菌が感染して起こる急性炎症です。

眼瞼周辺が全体的に腫れる場合と局所的にイボのように腫れる場合とがあります。一般的に「ものもらい」といわれているのは、この麦粒腫を指します。

霰粒腫(さんりゅうしゅ)の原因

霰粒腫はマイボーム腺が詰まって起こる慢性的な炎症です。

マイボーム腺の出口が分泌物で詰まってしまうことが原因で慢性的な炎症を起こし、眼瞼の内外にしこりが生じます。

また、老犬ではマイボーム腺が腫瘍化し、眼瞼の表面に突起物を形成することがあります(マイボーム腺腫)

麦粒腫・霰粒腫の症状

• まぶたの縁が赤く腫れ上がる
• まぶたの周辺にニキビやイボのようなふくらみが発生する
• 目が開け辛くなったり、目ヤニや涙が多くなる
• 痒みから目を擦る(角膜を刺激するため角膜炎などの病気の原因にもなる)

 

マイボーム腺炎の治療

麦粒腫、霰粒腫は共にマイボーム腺に起こる炎症ですが、治療方法は異なります。

麦粒腫の場合

麦粒腫の治療は細菌感染が原因ですので、抗生物質を投薬します。

霰粒腫の場合

霰粒腫の場合はマイボーム腺が詰まってしまうことが原因ですので、中に溜まっている滞留物を排出させたり、マイボーム腺と導管、開口部を含めた霰粒腫部分を切除するなど、外科手術が必要になることが多いようです。

外科的処置後の治療は、抗菌剤の内服や点眼薬、眼軟膏による感染予防、あるいは炎症反応を抑えるため消炎剤を使用したりします。

 

愛犬の治療報告

愛犬はマイボーム腺腫のようです。

「老犬ではマイボーム腺が腫瘍化し、眼瞼の表面に突起物を形成することがあります(マイボーム腺腫)」 

外科的治療

マイボーム腺腫の治療は外科的に腺腫を切除します。

中に溜まっている滞留物を排出する外科的治療は4回しました。1回目と2回目はそれぞれ、一旦線種は小さくなるものの完全に切除できていない為、また時間が経つと大きくなることを繰り返しました。4回とも麻酔はせず、まぶたの内側からではなく外側の皮膚を切除して滞留物を出しました。

3回目はほとんど中身を出し切れなかったので、1週間ほどおいて、4回目の外科処置を受けました。先生は「麻酔しないとダメかな?」とつぶやきながら4回目に挑戦しました。

軟膏と内服薬

3回目に軟膏、4回目は内服薬がでましたので紹介します。

オフロキシン眼軟膏0.3%

◎患部に1日2回つけます。

細菌のDNA合成を特異的に阻害して殺菌作用を示します。
通常、眼瞼炎、涙のう炎、麦粒腫、結膜炎、角膜炎などの治療に用いられます。

• メーカー名:日東メディック
• 抗菌剤
• 剤型:淡黄色眼軟膏無菌製剤
• 成分:オフロキサシン
• 同効他社品:タリビッド眼軟膏

オフロキサシン眼軟膏0.3%
オフロキサシン眼軟膏0.3%

処方されたオフロキシン眼軟膏0.3%は、犬専用ではなく人間にも処方されます。

アモキクリア錠100

◎1日2回、1週間分が処方されました。

感染症の第一選択薬として使われるペニシリン系抗生物質アモキシシリンを主成分としています。青色の円形錠剤で、小型犬や猫にも、容易に投与することができます。

表に「動物用医薬品 抗生物質製剤」と書かれています。

アモキクリア錠100
アモキクリア錠100

裏側には、「アモキクリア錠100」と書かれています。犬猫専用の内服薬です。

アモキクリア錠100

 

治療費について

相場はよくわかりませんが、紹介しますので参考にして下さい。

診察料 700円
外科処置 1,200円
眼科検査 800円
眼軟膏 1,500円
内服薬1週間分(処方料を含む) 1,400円
合計(税抜) 5,600円

 

4回目の治療後の状態

マイボーム腺炎

↓↓↓↓↓

マイボーム腺炎

目が大きく開けるようになり、かなりよくなりましたが、指で触ると小さいしこりは残っています。老犬(12歳)なので、様子をみながらの治療になりそうです。

【口コミ】犬用キューブ型2wayベッド-冬は小さいサイズでOK?

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犬用キューブ型2wayベッドを買う時にいつも悩むのは、サイズです。

今回も悩みましたが、すぐにボロボロにされるので、価格に焦点を当てて、もちろんサイズもありますが、若干デザインで探しました。

いままで持っていたものより小さかったのですが、価格とデザインで決めました。

 

キューブ型じゃない?

キューブ型2wayベッドを購入しましたが、屋根がありますね。

犬用キューブ型2wayベッド

犬用キューブ型2wayベッド

中のウレタンが柔らかく、ボコボコになっています。

本当は、こうなります。↓↓↓

犬用キューブ型2wayベッド

犬用キューブ型2wayベッド

それでも、ボコボコですが・・・!

安かったので、そこは別に気にしません。

ソファにすると、こんな感じです。

犬用キューブ型2wayベッド

犬用キューブ型2wayベッド

クッションはリバーシブルになっています。デザインはかわいいです。

犬用キューブ型2wayベッド

色は、グリーン、ピンク、グレーの3色あります。画像のグリーンは水色にしか見えません。よくわからないのでグリーンは却下し、グレーにしました。グレーはとてもいい色で気に入りました。

 

サイズは1種類

サイズは1種類しかありません。

ハウスのサイズ

外寸:幅37cm×奥行き37cm×高さ37cm
入り口:直径20cm

ソファのサイズ

外寸:幅37cm×奥行き37cm×高さ20cm
内寸:幅30cm×奥行き30cm×深さ14cm

愛犬のサイズ

サイズだけ比べると、小さすぎるように感じます。

体重:5.0kg

体長(頭含む):約55cm
体長(首迄) :約38cm
体高(頭含む):約40cm
体高(背中迄):約33cm

 

フィット感は?

今まで使用していたキューブ型2wayベッドのサイズは、幅40cm×奥行き40cm×高さ40cmでした。3cm差なので、あまり変わらないと思ったのですが、実際はかなり差がありました。小さかったです。

キューブの形の状態で中に入ると、隙間はなくぴったりな感じです。畳んでソファーベッドで使用すると更に小さくなり、はみでそうなので失敗したと思いました。

しかし、ソファーベッド状態で使用してみると、丸くなって気持ちよさそうに納まって寝ているので、全く問題ありませんでした。冬なので、足を投げ出して横になって寝ることがないので、大丈夫でした。

しかし、ぺこぺこで薄手でなので、品質が良いとは言えません。昨年買った2Wayベッドが、ものすごくしっかりしていたので、それに比べると温かさには問題あるかもしれません。

ネットで購入すると、実際に商品をみていないので当たり外れはどうしてもあります。2Wayベッドに関しては、すぐにボロボロにされるので、高いものは買わないと決めているので、多少品質が悪くても許容範囲です。

ともかく安かったし、見た目はとてもかわいいので、良しとします。

(商品は毎年変わっていくので比べることは出来ませんが、サイズを比べるために、備忘録として記事にしています。)

 

関連記事:詳しくはこちら⇒犬用キューブ型2wayベッド-サイズの目安【口コミ】

犬用キューブ型2wayベッド-サイズの目安【口コミ】

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愛犬はベッドを掘ってすぐにぼろぼろにするので価格の高いものは必要ありません。ネットで安くて便利なキューブ型2wayベッドを探しました。

 

キューブ型2Wayベッド

犬用ベッドは、キューブ型2WAYが便利でお得です。季節や温度に合わせて2通りに使えるベッドです。冬はキューブの形で使用し、とても暖かく過ごせます。冬以外はソファーベッドとして幅広く使えます。

 

サイズに悩む

問題はサイズです。S、M、Lとサイズがありますが、商品によって大きさが違います。どのサイズにするかいつも悩みます。

前のキューブ型ベッドのMサイズはもうすこし小さかったので、悩みましたが、やはりMサイズを選びました。

べッドのサイズ

犬用キューブ型2wayベッド

外寸:幅40cm×奥行き40cm×高さ40cm
入り口:直径20cm

 

犬用キューブ型2wayベッド

外寸:幅50cm×奥行き50cm×高さ20cm
内寸:幅36cm×奥行き36cm×深さ13cm

クッション
クッションはリバーシブル

愛犬のサイズ

パピヨンで体重は5.2kgです。パピヨンとしては少し大きいけど、細いし足が長いと思います。顔も長いけど・・・。(良く言うと鼻が高い)

サイズを測ってみました。測ろうとするとひっくり返ってなかなか測れせてくれないので、本当におおよそになりました。

体長(頭含む):約55cm
体長(首迄) :約38cm
体高(頭含む):約40cm
体高(背中迄):約33cm

フィット感は?

キューブの形の状態で中に入ると、かなりゆとりがあるように感じますが、畳んでソファーベッドで使用することも考えると、これより小さいと狭いように感じました。

この大きさでも、ソファーベッド状態でまっすぐ横になるとはみ出るので、丸くなって寝ています。

高さはいらないけど、横幅はもうすこし欲しいという感じでしょうか。それでも、かなり気に入りました。

 

余談:洗ってみた!

愛犬が手術したので入院中にキューブ型ベッドを洗いました。型崩れしませんでしたが、厚手なので乾くまでに時間がかかりました。代わりがないと洗えません。

犬の乳腺腫瘍3回目の手術-領収書の内訳

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愛犬が乳腺腫瘍3回目の手術をしました。

1、2回目の乳腺腫瘍手術と比較できるよ うに記述していますが、今回は領収書の内訳を載せましたので参考にして下さい。

 

3回目の手術(2017年8月)

1.症状

久しぶりに愛犬のお腹を触ってみると、黒いしこりが5、6個できていました。1、2回目の乳腺腫瘍手術後の残っていた乳腺に、腫瘍ができていました。

2.術前の病理検査

1回目、2回目の時は細胞を取って検査に出しましたが、今回は検査しませんでした。

腫瘍が1か所にたくさんできていて、すべての腫瘍の細胞を取ることは出来ない。結局、腫瘍は取るしかないので、検査は必要にないとのことでした。

3.手術内容

右側乳腺全摘出

2回目の手術で左側乳腺全摘出しましたので、これですべての乳腺を摘出しました。

4.入院期間

5泊6日

5.手術費用

2回目の手術は4泊5日で160,000円でした。手術は2回目と同じくらいと先生に言われていて、5泊6日と1日長かったので、いったいいくらになるのかと怯えていました。とりあえず、160,000円より少なかったのでほっとしました。

153,381円(税込) 

≪領収書の内訳≫
診察料                                700円
入院                  3,500×6日   21,000円
静脈留置                                        2,800円
入院処置                3,500×6日   21,000円
ガス麻酔・麻酔モニター(30分まで)           10,000円
ガス麻酔・麻酔モニター(30分以降)       3,500×4   14,000円
乳腺腫瘍摘出術(5乳腺)                               40,000円
血球計算+生化学スクーリング             10,200円
完全血球計算                      5,500円
電解質検査                       1,200円
病理組織学的検査(細胞診)               11,000円
心電図検査                       3,500円
内服薬(処方料含む)                  1,120円
                   小計     142,020円
                   消費税      11,361円

                     合計     153,381円

領収書の内訳を載せました。病院によってかなり違いがあると思いますが、参考にして下さい。

6.術後の病理検査結果

手術後に、細胞を検査しました。

①品種:パピヨン
②体重:5.45kg
③年齢:11歳
④性別:メス

腫瘤は転移性のない良性腫瘍でした。病変組織に分布する乳腺組織には過形成性の増生傾向がみられるので、新たな腫瘍形成の可能性が否定しきれない。乳腺をすべて切除したので、理論上は新たな腫瘍は出来ないはずですが、念のため経過観察を見ていきましょうと言われました。

7.手術後

抗生物質を1週間飲みました。

8.抜糸

さらに12日後、抜糸しました。

 

無事に抜糸を終えて

3日後にはシャンプ-してもいいと言われましたが、やはり不安なのでもう少し後にしようと思います。

1、2回目の手術後はエリザベスカラーをされましたが、今回はされていませんでした。あまり舐めなかったから必要ないということでした。

エリザベスカラーをしているときは、下を向いては引っ掛かってびっくり、いつも通りぬけている隙間に引っ掛かり戸惑っていました。また、食べカスがカラーにこびりついたり、カラー根元の首まわりの毛は毛玉になり、切り取るはめになりました。

エリザベスカラーは傷を舐めないようにするためには必要ですが、じゃまになってかわいそうでした。今回はエリザベスカラーをしていないので愛犬も不自由なく、こちらも楽でした。

共立製薬VET Solutionsコンデショナーが買えなくなった!

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愛犬にVET Solutions BPO-3シャンプーと併用して、VET Solutions アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナーを使っていました。

愛犬は皮膚に湿疹ができやすく、痒みで毛を噛みきるのでいつもどこかしら禿げていました。病院の先生の勧めで、VET Solutionsシリーズに変えました。

BPO-3シャンプー、アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナー
BPO-3シャンプー(左)、アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナー(右)

共立製薬VET Solutions アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナー

シャンプーとコンディショナーを変えてから、愛犬の皮膚の調子もよく愛用していました。

いつもまとめて購入しているので、久々にインターネットで購入しようとしました。なかなか探せませんでした。やっとアマゾンで見つかったと思ったら、

この商品は現在お取り扱いできません。】 

Vet Sotutions アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナー
Vet Sotutions アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナー

と表示されて購入できませんでした。

BPO-3シャンプーは犬用ですが、アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナーはボトルの絵にもあるように猫&犬用でした。

セットで使っていた人は、コンディショナーが買えなくなってどうしているのでしょうか?

病院の先生に勧められて使い始めたので、シャンプーとコンディショナーについては詳しく知らなかったので、ちょっと調べてみました。

 

コンディショナーを探す

同じ共立製薬のコンディショナーを探しましたが見つかりませんでした。共立製薬から代わりのコンディショナーは出ていないようです。それならBPO-3シャンプーだけではいいのでは・・・?

BPO-3シャンプーの口コミやブログを読んでいると、病院の先生から勧められてシャンプーだけで洗っている人が多いようでした。

シャンプーだけで使ってみて、乾燥するようだったら、何かコンディショナーを探してみようと思います。

獣医師おすすめ犬用VET BPO-3シャンプーで痒みを緩和

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愛犬は皮膚に湿疹ができやすく、痒みで毛を噛みきるのでいつもどこかしら禿げていました。ドッグフードは病院の先生の勧めで、アレルギー対応のクリニカルダイエットに変えました。シャンプーも先生が紹介してくれて色々変えましたが、最終的にこのシャンプーへたどり着きました。

VET Solutions BPO-3シャンプー

皮脂を取り除き皮膚と被毛を清潔にします。さわやかな香りですっきりした洗い上がりです。

VET Solutions BPO-3シャンプー
共立製薬 VET Solutions BPO-3 シャンプー 473ml【犬用・スキンケア】

 

使い方

全身をしっかり濡らしてます。ボトルをよく振って、シャンプーを少量ずつとり、被毛の奥まで揉みこみ、よく泡立てるようにして、体全体を洗います。5〜10分放置した後よく洗い流し、必要であればもう一度繰り返し洗浄します。

口コミ紹介

病院から勧められて使い始めた人が多いようです。評価が高く、口コミでは低い評価は見つけられませんでした。

• 皮膚病のため、病院で使用。皮膚病は治ったが、そのまま使用。
• 
病院でカイセンと診断され、病院で購入し洗ったその日から痒みがとれた。
• 
皮膚の弱い犬に使用。シャンプーした後、皮膚がしっとりする。値段が安い。
• フケと痒みのため病院で処方。痒みはいまひとつだがフケは減り、皮膚の状態も良くなってきた。
• 洗っている時はやさしいふわっとした匂いだが、乾かした後は塩素のような消毒薬っぽいにおいが軽く残る。

 

シャンプーの効果は

先生にはVET Solutions BPO-3で週1回のシャンプーを勧められました。BPO-3を使う前のシャンプーは週2回しなければならなかったので、とても楽になりました。

実際最近はシャンプーを2週間に1回と怠けていますが、それでも皮膚の調子がいいので助かっています。

ただし、5~10分放置しなけれならないので、一気にシャンプーを終わらせることができないのがちょっと面倒です。

コンディショナーとの併用も勧められました。シャンプーの後、同じシリーズのVET Solutions アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナーを使っています。

おすすめクリニカルダイエット皮膚アレルギー対策ドッグフード

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愛犬にずっと食べさせてきたドッグフードがリニューアルされました。

皮膚に湿疹ができやすく、痒みで毛を噛みきってしまうので、いつもどこかしら禿げていました。涙焼けもあって、目のまわりにクマができているようで美人(メス)が台無しでした。病院でアレルギーの薬をもらって飲ませていましたが、先生にクリニカルダイエットのドッグフードを勧められました。

「クリニカルダイエットA/A 子犬・成犬用」を9年ほどずっと食べさせてきましたが、11歳になったので「クリニカルダイエットA/Aライト 体重調整用・シニア犬用」に変えました。

まとめて購入しているので、久しぶりに買おうとしたら、いつものがありませんでした。調べてみると、リニューアルされていました。

森乳サンワールド クリニカルダイエット
①A/A 子犬・成犬用  アレルギーマネジメント 子犬・成犬用
②A/Aライト 体重調整用・シニア犬用  アレルギーマネジメント ライト&シニア

 

クリニカルダイエット アレルギーマネジメント ライト&シニア 

1.2kg、3.5kg、9.6kg入りがあります。1.2kg入りだと割高ですし、9.6kg入りだと重く収納スペースの問題で、いつも3.5kg入りを購入しています。

クリニカルダイエット A/Aライト
今までのクリニカルダイエットA/Aライト

↓↓↓

リニューアル

クリニカルダイエット アレルギーマネジメント
森乳サンワールド クリニカルダイエット アレルギーマネジメント ライト&シニア 3.5kg

特徴

クリニカルダイエットアレルギーマネジメントライト&シニアは、シニア犬用・体重調整用のアレルギー性皮膚疾患対策フードです。

①ポテトと魚が主原料の低アレルゲン特別療法食
②不飽和脂肪酸やビタミン・ミネラルの質と量に配慮
③細胞膜・脳・神経組織の構成成分であるレシチンを配合
④グルコサミン・コンドロイチン・ポリフェノール等を配合

 

アレルギー性皮膚疾患対策フード

病院の先生に勧められて、クリニカルダイエットを与えてから、涙焼けがかなり改善されました。思い起こせば、子犬の頃知り合いからもらったドッグフードを与えたら、涙焼けが酷くなり、やめたら改善されました。

そのようなこともあって、私はドッグフード以外の人間の食べ物を与えたくないのですが、家族が影で時々なにか食べ物を与えているようでした。先生に何気なく家族がパンを与えている話をしたら、小麦は良くない、白米は良いのでご飯をあげて下さいと言われました。可愛そうですが、クリニカルダイエットのドッグフード以外はあまり食べさせていません。

湿疹や痒みの対処法はアレルギー原因をすこしでも排除し、薬やサプリメントを組合せながら、うまく付き合っていくことだと先生に言われました。

シャンプー・コンディショナーも先生に勧められたものに変更して、5年以上は経っていると思います。Vet Solutions BPO-3シャンプー、アロエ&オートミール スキン&コートコンディショナーを使っています。

皮膚の状態がかなり酷いときもありましたが、ここ数年はかなり落ち着いています。ドッグフードやシャンプー・コンディショナーを他のブランドのものに変えることは、怖くてできません。

入院中の犬に面会を勧める先生。気が進まない飼主。どうしたら?

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愛犬が3回目の乳腺腫瘍手術で入院をしました。

入院中の面会是非について

面会はした方が愛犬のためにいいのでしょうか?

1回目入院

思い起こせば、

1回目に愛犬が入院した時は、面会に行きませんでした。

人間と違って、動物の入院のときは面会しないものだと思い込んでいました。まして、1泊2日の短い入院だったので、全く考えていませんでした。

病院側も面会について、何か言っていたかもしれませんが、全く覚えていません。

2回目入院

1回目とは違って、4泊5日と長かったのですが、

飼主の顔を見るといっしょに家に帰れると思ってしまう。それなのに連れて帰ってくれないと見捨てられたと思う。

のではないかという考えでした。

今思い起こすと、面会について何か言っていた気はしますが、【面会したければできますよ。】という意味だとかってに思い込んでいたように思います。ですが、特に面会を強く勧められた記憶もなく、結果的に行きませんでした。

3回目入院

3回目の今回は、なぜか先生に面会をかなり勧められました。乳腺腫瘍を摘出する箇所が違うくらいで、2回目の手術とほぼ同じということでした。

手術当日の夕方、「面会に来ますか?」と聞いてきました。

わからないと伝えたら、先生に「面会に来るようにして下さい。」と言われました。

 

愛犬との面会

結局、手術日には行かず、翌日の夕方に面会に行きました。

初めての面会

娘と二人で面会に行きました。

面会を告げて、待合室で待っていると、病室に案内されると思いきや、待合室に愛犬を連れてきました。

待合室で面会?

どこの病院でも同じでしょうか?
待合室に摘出物を持ってきて、病状の説明をされました。

待合室で説明?

「しばらくの間、一緒にいてあげて下さい。」と言葉を残して、先生は奥へ行ってしまいました。

顔を見た瞬間はものすごく喜びましたが、すぐに膝の上の愛犬がクンクン鳴き(泣き?)出して、ぶるぶる震えだしました。落ちつかせようとしましたが、興奮は治まりませんでした。

【犬の気持ち】は、どうなのでしょう? もちろん、わかりません。

面会を終わりにすると伝えると、先生が出てきて、

「明日・・・・は、お休みなので面会はできませんが、また面会に来て下さい。」

と言われました。

 

娘が 「【明日も面会に来い】って、言われるかと思った。明日がお休みでよかった。でも可愛そうで面会はもう行かない。」 と言いました。

実を言うと、

私も娘と同じ考えでした。様々な考えがあると思いますが、とりあえず家族の見解は一致しました。

2回目の面会

前回と同じ日程と言われたので、4泊5日だと思っていましたが、退院の日時を電話で確認しました。5泊6日の予定になりそうだと告げられ、さらに「退院までにもう一度ぐらい面会に来て下さい。」と言われました。

そこで、退院予定の前日の夕方、私だけひとりで面会に行きました。先生がこのままなら明日退院できると説明して、「しばらく、一緒にいてあげて下さい。」といって去って行きました。

待合室で面会しました。やはり、クンクン鳴きながら、ひどく興奮して出口の方へ行こうとしました。興奮して動き回るので心配でしたが、「しばらく」と言われてしまったので、面会を終了するわけにもいかず、困りました。「しばらく」とは、どのくらいの時間ことなのだろうとあらためて考えました。こんなに興奮させていいのだろうか?

受付の人の話によると、入院中は全く鳴かずおとなしく静かだったと言っていました。面会中の愛犬のかなり興奮した様子に驚いていました。

 

面会はどうすべきなのか?

実際は、【犬の気持ち】は誰もわかりませんので、答えは出ないと思います。

1回目、2回目の乳腺腫瘍の手術では面会に行きませんでしたが、今回は先生が面会を勧めるので行きました。

危篤ともなれば飛んでいきますが、順調なら、

迎えに来てくれたと思っているところを置いていかれて、見捨てられたと思わせたくない、興奮させたくない。

と私は考えましたが、

飼主が面会に来ると喜んで元気が出る

ということも確かにあると思いました。

先生は後者の考えのようです。動物をたくさん見てきた獣医さんの方が正しいと考えるのが妥当かもしれませんが・・・

しかし、面会に来ない飼主はペットを可愛がっていないと思われているようで、ちょっとストレスを感じました。

結局、今回は先生の言葉通り面会に行きましたが、興奮して暴れるので傷口は気になるし、返って心配で疲れたことも確かでした。

 

一方的に「面会に来て下さい。」というのではなく、面会の必要性や興奮したときの対処などを説明してから面会を勧めてくれれば、こちらの考えもありますが、納得して面会ができたかもしれません。

もちろん、納得できなければ、こちらから先生に確認すればよかったのですが、そこまでの確固たる信念があるわけでもないので、もやもやしたまま面会を終えました。

次回の入院の(ないことを祈りますが)ときも、かかりつけの獣医さんで腕は信用しているので、たぶん言われるままに面会することになるのかもしれません。

犬の手術-乳腺腫瘍とは?費用は?入院日数は?

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ある日、愛犬を抱っこしようとしたとき、乳房に赤いものが見えました。よく見ると3㎜ぐらいの血の塊でした。鮮やか赤い塊でしたので、とても気になりましたが様子をみることにしました。

翌日の朝、右上乳房あたりの毛が血でべっとりしていました。パニック状態で、とりあえず病院と思ったのですが、なんとかかりつけの病院は定休日でした。

胸の血を拭こうと触るととても痛がりました。病院に連れて行くのを1日見送ったことをものすごく後悔しました。

翌日、早速愛犬を病院に連れて行きました。乳腺の腫瘍が破裂したそうです。膿が出てしまうようなら、とりあえず落ち着くかもしれないけど、手術をした方がいいと言われたのですることにしました。きれいに拭いてくれましたが、(また血だらけになったらどうするの?)触らずにそのままにして診せて下さいということでした。(もすごく不安!)

1週間後、手術しました。

 

第1回目の手術(2014年9月)

第1回目ということは2回目があるということで、実をいうと2回目からも時が過ぎたので思い出しながら書いています。

1.症状

右側の一番上の乳房に鮮やかな赤い血の塊 ⇒ 腫瘍の破裂

2.術前の病理検査結果

細胞を取って病理検査しました。

≪診断≫乳腺腫瘍
顕著な異型性や核分裂像はみられず、良性の乳腺腫であることが疑われますが、こうした腫瘍でも、まれながら転移がみられることもありますので、理想的には腫瘤の切除と組織学的検索の実施が望まれます。ただ少なくとも炎症性乳がんのような悪性度の非常に高い腫瘍である可能性は極めて低く、また肥満細胞腫をはじめとした他の悪性腫瘍の可能性も極めて低いものと判断されました。

3.手術内容

右側第1乳腺ランペクトミー(くりぬき手術)

4.入院期間

1泊2日。1日目の午前中に預けて、午後手術、2日目の夕方引き取りでした。

5.手術費用

78,000円(税込)

6.術後の病理検査結果

手術後に、細胞を検査しました。

①品種:パピヨン
②体重:5.4kg
③年齢:8歳
④性別:メス

≪診断≫多中心性乳腺腫・高度過形成
転移性のない良性腫瘍と判断されました。切除状態も良好ですので、切除後の心配はないものと思われます。ただ、乳腺の全体的な増殖傾向がみられますので、新たな腫瘍形成の可能性も否定しきれません。念のため時折は観察が望まれます。

7.手術後

抗生物質(5~10日)を飲み、局部を消毒(血が滲んだら程度)、局部は覆わない、1~2週間で抜糸と言われました。

手術後の傷の状態は順調でしたが、薬は約10日間、抜糸は2週間後でした。

毛が剃られて傷口が見えるときは痛々しく思いましたが、毛におおわれてすぐに気にならなくなりました。

 

第2回目の手術(2016年6月)

1年9か月後、しこり発見、また手術しました。

1.症状

右側第1乳腺(前回手術したところ)と左側第3・4・5乳腺にしこり

2.術前の病理検査結果

細胞を取って病理検査しました。

≪診断≫複合乳腺腫瘍を疑う
腫瘤は少なくとも乳腺由来の腫瘍性病変であるようです。良性・悪性の判定には、周囲への浸潤性や脈管侵襲の有無を組織学的に検討する必要がありますので、現段階での判断は危険ですが、少なくとも観察範囲内に炎症性乳がんのような強い悪性所見は得られておりません。なお、以前切除された病変の切除縁への露出はみられておりませんので、再発ではなく、周囲の残存乳腺部から新たに発生した病変であるものと考えられます。

3.手術内容

右側第1乳腺ランペクトミー(くりぬき手術)、左側乳腺全摘出

4.入院期間

4泊5日

5.手術費用

160,000円(税込)

実を言うとどのくらい費用が掛かるか前もって訊かなかったので、高くてびっくりしました。世間の相場はよく解りませんが、皮膚が弱くて9年近くずっと診ていただいてきた先生なので他の病院は検討しませんでした。

6.術後の病理検査結果

手術後に、細胞を検査しました。

①品種:パピヨン
②体重:5.15kg
③年齢:9歳
④性別:メス

≪診断≫多中心性乳腺腫・高度過形成
1回目と全く同じ内容でした。

7.手術後

手術後の傷の状態は順調でしたが、抗生物質は10日間、抜糸は3週間後でした。

左側の5つの乳房とその周りを全部摘出したため、左側の傷は縦に胸から足の付け根ぐらいまでありました。左側全体を横に縫い縮めたので、右側の取っていない乳房が真ん中に来てしまいました。それがとても悲しかったし、傷跡が痛々しくいつもどきどきしながら見ていました。

 

乳腺腫瘍とは

病理検査報告書では「多中心性乳腺腫・高度過形成」と書かれていますが、要は乳腺腫瘍のことです。

犬の腹部には5対10個の乳房が並んでいます。乳腺が腹部に5~7対あり、その乳腺に腫瘍ができた状態が乳腺腫瘍です。

乳腺腫瘍は8~10歳齢の老齢期になって発生しますが、若齢でも認められます。

腫瘍には良性と悪性の2つのタイプがありますが、一般的にガンと呼ばれるものは悪性腫瘍で、転移をする場合が多くあります。メス犬の約50%の乳腺腫瘍は良性であり、残りの50%は悪性です。

 

避妊手術をした場合の犬の乳腺腫瘍発生率

乳腺腫瘍は、メス犬にとって最も一般的な腫瘍であり、避妊手術を実施していないと発生率が高くなります。その発生率は以下の通りです。

• 初回発情前に避妊手術をした場合 0.5%
• 1回目と2回目の間に避妊手術をした場合 8%
• 2回目の発情後に避妊手術をした場合 26%
• 2.5歳以上で避妊手術をした場合、予防効果なし

避妊手術をしなかったのですが、避妊手術をしていたら防げたのでしょうか?

 

手術方法の選択

手術方法は以下の4つがあります。

1.しこりだけを取る。
2.しこりの周りの乳腺もとる。
3.乳腺は右側上3つ、右側下2つ、左側上3つ、左側下2つがそれぞれ繋がっているので、しこりがある場所に繋がっている乳腺はすべてとる。
4.片側の乳腺をすべてをとる。

第1回目の手術方法

2.しこりの周りの乳腺もとる」を選びました。しこりは1つだったので、3.と4.のまだ何もできていないところを切除するという決断はできませんでした。

第2回目の手術方法

右側は「2.しこりの周りの乳腺もとる」1回目の手術と同じで、左側は「4.片側の乳腺をすべてをとる」を選びました。

 

現在の状態

1年が経とうとしています。避妊手術をしていたら防げたのだろうか、あの手術方法で良かったのだろうかなどと考えますが、毛が生えて傷は隠れてわからなくなり、今は元気満々です。

愛犬の避妊手術、乳腺腫瘍手術を考える人の参考になれば幸いです。