ほうき

紙パックではなくサイクロン式掃除機「三菱電機風神」を選んだわけ

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20年間使用していた紙パック式掃除機が壊れました。

階段を掃除しようと掃除機のプラグをコンセントに入れた時、火花が散ったような気がしました。あれっと思いましたが、掃除機のスイッチをいれると全く反応はありません。とうとう壊れてしまったか!リビングに戻ると何かがおかしい。テレビの電源のランプがついていない!

電気のヒューズが飛んでいました。

早速、家電量販店に掃除機を見に行きました。店員さんがとても丁寧に解説してくれました。

店員さん一押しの商品が、三菱電機風神サイクロン式掃除機TC-ZXF30Pでした。

 

紙パック式とサイクロン式掃除機の比較

久々に家電量販店の掃除機コーナーを訪れました。浦島太郎になった気分で驚きの連続でした。

今まで使ってきた紙パック式掃除機と大違い、こんな形になっているとは・・・・・・

三菱電機風神サイクロン掃除機TC-ZXF30P
三菱電機 サイクロン式クリーナー プレミアムタイプ(風神) シャインレッド TC-ZXF30P-R

紙パック式掃除機は過去の遺物で、今はサイクロン式掃除機だと店員さんに勧められました。素直に信じてサイクロン式を購入しましたが、本当はどうなのでしょうか?

サイクロン式掃除機を購入した後ですが、比較してみました。

  紙パック式 サイクロン式
  吸い込んだゴミを紙パックに集じん 吸い込んだゴミはダストボックス内に集じん
本体価格 15,000~25,000円 33,000~93,000円
ランニング
コスト
紙パック費用 ダストボックスを洗う水道代、
フィルターがダメになった時のフィルター代
ゴミ捨て

紙パックを交換

ダストボックス内のダストカップのゴミを捨てる
お手入れ・
手間
紙パック購入の手間 ダストボックスやフィルターのお手入れが必要
吸引力の
持続
紙パックにゴミがたまると吸引力が弱くなる 吸引力が持続
排気の
ニオイ
吸ったゴミの中を通って排気されるのでニオイが出やすい こまめにゴミ捨てすることで、排気のニオイを抑えられる
こんな人に
おすすめ
• 掃除機にお金を掛けたくない
• 吸引力が落ちても、お手入れを簡単(紙パックを捨てるだけ)に済ませたい
• 吸ったゴミに触りたくない、ホコリアレルギーである
• お手入れの手間(ダストボックスを洗う)よりも、吸引力の強さを重視
• 紙パック購入費用と手間を省きたい
• 排気のニオイが気になる

 

紙パックではなくサイクロン式を選んだわけ

どうでしょうか?

確かに、掃除機にお金をかけたくない、ダストボックスを洗ったりしたくない人は断然紙パック式がおすすめです。

しかし、私は20年間紙パック式掃除機を使用してきて、紙パックがいっぱいになってだんだん吸引力が弱まるのが気になっていました。すぐに紙パックを交換すればいいのでしょうが、貧乏性でゴミで満タンになってからと思っていました。

紙パックもたくさん買い置きすればいいのですが、紙パックの在庫が少なくなってくるとそれが小さなストレスになっていました。その点、サイクロン式は吸引力が落ちにくいし、紙パック購入の手間はありませんので、私にぴったりだと思いました。

しかし、どんなことを大変だと感じるのか、何にお金を掛けたいかによるので、必ずしも紙パック式が過去の遺物だとは言えないとも思いました。

 

吸引力が強いと言われるダイソンはどうなの?

有名なダイソンも気になったので、店員さんに聞いてみました。ダイソンは吸引力が強いので一定方向に進むのなら使いやすいが、日本人には向かないと言っていました。日本人は前後に動かして進むので、ダイソンではそれができないそうです。

試しにダイソンを使わせていただきましたが、確かに前後に動かすのは難しいので、物があまり置かれていない広い部屋を掃除するにはぴったりですが、狭い我が家には向いてなさそうでした。

 

三菱電機風神TC-ZXF30Pの特徴

他の商品と違うところを店員さんが説明してくれました。

1.吸引力持続

高速遠心分離により、サイクロンBOXにフィルターが不要なので、吸引力低下の原因であるフィルターの目詰まりがなく、強い吸引力が持続します。

実演をした時、ゴミがいっぱいになってきても、吸引力は落ちなかったそうです。

2.クリーン排気

吸い取ったゴミだけをすばやく分別してかき回さないから、花粉などを風の旋回で粉砕せずクリーンな排気を出します。「ゴミを分別するサイクロン」だからゴミの中を風が通りにくく、ニオイの発生を抑制し、窓をあけなくてもお掃除できます。

3.エアブロー機能

排気口からでるクリーンな排気を利用してゴミを掃出します。風の力でパワーブラシが入らない狭い場所のホコリやゴミなどを吹き飛ばして取り除くことが出来ます。ほうきではくようなお掃除も可能です。

4.集じん容積

ダストボックスの容量は、0.7Lもありますので圧倒的に多いです。

5.自走式パワーブラシ

吸引口をワイドにすることで、ブラシの隅にあるゴミまで強力に吸い込みます。

ヘッドには、特殊機能として “毛がらみ除去機能” が搭載されており、ヘッド横から回転ブラシを引き抜くだけで、回転ブラシに絡んだ髪の毛や糸屑を除去することが可能です。

TC-ZXF30P回転ブラシ
回転ブラシを外した時

6.ふとんブラシ

ふとんなどの寝具の掃除ができます。髪の毛・糸くず・綿ホコリなどを除去し、ダニの死がいやフン・花粉などに含まれるアレル物質を抑えます

7.サイクロンボックス簡単お手入れ

サイクロンボックスは簡単に分解でき、すべて水洗いが出来るためお手入れが簡単で、清潔に使用できます。

 

使用した感想

吸引力の落ちた古い紙パック式掃除機を使用していたので、一概には言えませんがものすごく感動しています。特に “毛がらみ除去機能” 、ヘッド横から回転ブラシを引き抜くと、回転ブラシに絡んだ髪の毛や糸屑が気持ちよく取れます。

我が家にはパピヨン犬がいるのですが、犬の白い毛が絨毯に絡まるとなかなか取れなかったのが悩みでした。ひょっとしたら今の掃除機は機能が向上していて取れるのかもしれませんが、白い毛でサイクロンボックスがいっぱいになっているので、キレイになったと単純に喜んでいます。(それだけ汚い状態で生活していたのかとも思いますが・・・・・)

エアブロー機能で、テレビの裏側などの配線のホコリを飛ばしながら手の届きにくい場所の掃除ができました。造花のホコリを飛ばすのにも使えて便利でした。「吸う」より「吹き飛ばす」ほうが取れる場合があるので、吸ってもダメなら、吹いてみなです。大掃除するときは、吸ったり、吹き飛ばしたりしながら掃除するとかなりきれいになる気がします。

ただし、本体がすぐにひっくり返ります。軽量だからなのかもしれませんが、気が付くとひっくり返り横になっています。私は気になりませんが、イライラする人もいるかもしれません。